労働経済論

〜 授業の目的 〜

雇用・失業、賃金、労働時間ならびに働き方・働かされ方に関する諸問題を経済学・政治経済学的に分析することです。そのために、経済学・政治経済学の諸理論について説明した上で、現代日本の労働問題の実態とその対策について考察します。

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  • 2020年度は未開講です。

講義概要

前期

第1講資本制経済の基本構造
第2講労働時間決定の理論1(所得余暇選好理論)
第3講労働時間決定の理論2(目標所得理論)
第4講労働時間制度の歴史的展開(労働時間制度の歴史的基礎)
第5講労働時間制度の歴史的展開(日本の労働時間制度)
第6講現代日本の労働時間問題
第7講賃金と労働1(限界生産力説と競争的賃金決定)
第8講賃金と労働2(労働統制モデル)
第9講職場の社会的編成1(労働者統制システム)

後期

第10講労働市場の分断構造
第11講現代日本の官僚制的統制
第12講労働市場の多様化と労働問題
第13講労働市場制度をめぐる制度改革の展望

参考文献